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質量はエネルギーなのだ!
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やぱっりなんとなく理解できるのは、
質量はエネルギー ということ。
これが、すべてのような気がする。

特殊相対性理論(光速度不変)が予言する不思議な世界

・[同時刻の相対性] 離れた場所でAさんにとって同時に起こった2つ出来事は、Aさんに対して運動するBさんから見れば同時ではない。
・[時間経過の相対性] 2つの出来事の間に経過した時間は、観測者の運動によって異なっている。
・[時計の遅れ] 運動する時計はどんどん遅れていく。
・[宇宙旅行] この時計の遅れを利用すれば、理論的には宇宙の彼方の銀河まで単時間でいける。
・[長さの相対性] 運動する物体は進行方向に縮む。
・[対等な相対性] AさんとBさんが互いに運動していれば、互いに相手の時計が遅れ、互いに相手が縮む。
・[超光速の不能] 光の速さを超えることはできない。(もし超光速通信が可能なら、昨日の自分に今日の株価を送れる)
・[剛体の否定] 完全に硬い物質は存在しない。すべての物質はグニャグニャである。
・[質量について] 質量はエネルギーに転化する。
   などなど。 
http://homepage1.nifty.com/tac-lab/intro.html より


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アインシュタインの特殊相対性理論の式E=mC2
という式が物語っているように、
エネルギーと物質とは相互に変換が可能です。

ただ、右辺ですね。mという質量、これが物質を表すわけですが、
それにC2(Cの二乗)というものが付いていますね。
これは光速の二乗を表しますが、

速度というものは距離÷時間ですから、
ここに時間というものが出てくるわけです。
左辺のエネルギー状態では時間は存在しません。

これが四次元の世界です。
エネルギーというものは時間を含んでいるんですね。
エネルギー状態のものが存在するところが四次元世界であり、
霊的世界でもあります。

右辺が逆に三次元世界の物質世界なんですね。
質量という重さ、物質ですね。
Cという速度に表される距離と時間が存在する世界です。

私たち人間について言えば、
mという物質、肉体を持ち、
限られた時間の中で、進みゆく存在です。

ですから、生まれ変わりというのは
この式で言う左辺のエネルギー状態と
右辺の物質状態を変化するだけのことなんですね。

移項するだけのことです。
あり得ないなんて事柄ではないんですよ。
エネルギーの存在形態がエネルギー状態から物質状態に変化するのが
この世への誕生であり、

逆に、物質状態からエネルギー状態へ変化することが
死ということです。
ただそれだけの化学変化であるわけです。

おそらく、特殊及び一般両方の相対性理論で、最も有名なのが、「質量エネルギー」であろうと思う。
「質量=エネルギー」を知らない人も、「E=mc2」といえば、聞いたことくらいあるはずである。


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